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設立の趣旨
油圧モーションベースを用いた動揺吸収装置(E-Motion)の研究開発

スチュアートプラットフォーム形モーションベースは三次元空間内の並進と回転の六自由度運動を比較的均等に実現できるため遊戯装置や運動シミュレータ装置などに広く応用されている.この油圧式六自由度スチュアートプラットフォームパラレルリンク形モーションベースを用いて,パラレルメカニズムが設置された土台が動揺してもプラットフォーム上では相対的に動揺が打ち消されるような動揺吸収装置の開発を実施している.1つの応用事例として,この装置は船舶から海上構造物への安全な乗降を実現する.試作機を用いた洋上実験では,プラットフォーム上の動揺が船体の動揺に対して80%近く大幅に低減できることが示された.2016年度中の実機開発を目指している.
本装置は,法政大学HAMSと東亜建設工業(株),(株)工苑,洞海マリンシステムズ(株),ジャパンマリンユナイテッド(株),(株)サンユテクノスプラントエンジニアズ,機械振興協会技術研究所との産学共同研究の成果である.

関連情報 「動揺吸収型可動式桟橋の開発に着手」
(リンク先 http://www.toa-const.co.jp/company/release/2014/140219.html

>>> 動画ファイル(試作機による動作確認実験)

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(気泡で白濁するタンク内の様子)
(装置稼働5分後のタンク内の様子)
流体動力伝達システムの高性能・高効率化への取り組み
 動力伝達媒体の液体(油や水)から気泡(空気)を効率良く分離・除去して,フルードパワー(流体動力伝達)システムのエネルギー伝達効率を向上させ,機器の耐久性の向上を図る検証用実験プラントを製作し,実証実験を行った.
 開発した気泡分離除去システムを動作させると,白濁したタンク内の油が5分ほどで透明な状態に回復した.
 高圧の壊食実験では,気泡を分離除去した油の方が,キャビテーションによる壊食量を大幅に低減できることが明らかとなった.
 また油の見かけ上の体積弾性係数を大幅にあげられることも明らかとなった.
 油中の気泡を分離除去することにより,油の剛性を上げ,油の温度上昇を抑制することで酸化劣化を抑制し,要素機器のキャビテーション壊食を低減することが実証された.

>>> 動画ファイル(気泡除去装置内の流れの可視化)

>>> 動画ファイル(キャビテーション噴流の様子)

>>> 動画ファイル(油圧タンク内の気泡除去装置の効果)

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平面回転式パラメカ(改良型)
 直線駆動アクチュエータと回転駆動アクチュエータを組み合わせた三脚パラレルメカニズム運動機構を改良した.回転駆動用ガイドレールを設置し,各アクチュエータの配置を変更することで装置の分解組み立てを容易にし,稼働時の振動を低減したなめらかな駆動を実現した.

>>> 動画ファイル(3D印字の動作シミュレーション)

>>> 動画ファイル(3D印字の実機動作)

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pict01 平面回転式パラメカ
 直線駆動アクチュエータと回転駆動アクチュエータを組み合わせた三脚パラレルメカニズム運動機構によるモーションシミュレータ実験装置を試作し,運動性能を測定し,検証評価した.

>>> 動画ファイル

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平面リニア式パラメカ
 平面リニアアクチュエータを用いて三脚パラレルメカニズム運動機構によるモーションシミュレータ実験装置を試作し,運動性能を測定した.

>>> 動画ファイル1    >>> 動画ファイル2

>>> 動画ファイル(フライトシミュレータ(離陸シミュレーション))

>>> 動画ファイル(フライトシミュレータ(左旋回シミュレーション))

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pict01 リニア駆動式パラメカ
 リニアアクチュエータ2つを組み合わせた三脚パラレルメカニズム運動機構(特願2008−9311・自由運動フライトシミュレータ装置)を基にモーションシミュレータ実験装置を試作し,運動性能を測定し検証評価した.

>>> 動画ファイル

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